気がつけば、いつの間にか床にバッグや服、小物が置かれてしまう。
そんな小さな積み重ねで、お部屋はどんどん散らかって見えますよね。
でも、安心してください。床に物を置かない仕組みさえ整えれば、片付けが苦手な方でも、スッキリ快適な暮らしが自然と続くようになります。
この記事では、無理なく始められるアイデアをご紹介します。
床に物を置きがちな理由と気づきポイント

実は、床置きしてしまうのにはこんな理由があるんです。
- とりあえず置くクセがついている
- 収納場所が決まっていない
- 高い場所にしまうのが面倒
- 生活動線に合っていない収納配置
- 忙しくて後回しになりがち
- 家族の誰かが置く習慣を持っている
- 片付ける基準が自分の中で曖昧
まずは「なぜ床に置いてしまうのか?」を知るところから。
自分の生活パターンを振り返ると、改善のヒントが見えてきます。
床に置きがちな物リスト
- バッグ、買い物袋、リュック
- 洋服、パジャマ、洗濯物
- スマホ・充電器・コード類
- 子どものおもちゃ・ランドセル
- 書類・雑誌・DM・郵便物
- 脱ぎっぱなしの靴、スリッパ
1つでも当てはまったら、改善のチャンスありです。
今日から始められる!床置き防止の小さな習慣

大切なのはハードルを上げないこと。
「できた!」が増えると、その分だけ部屋は整っていきます。
定位置を決める
物の“おうち”が決まっていれば散らかりません。
バッグ・鍵・ケーブルなど、迷子になりやすい物から先に!
ポイント👇
- 毎日使う物は玄関近くに
- 動線に合わせることで戻しやすくなる
- 定位置は1アクション以内に戻せる位置へ
仮置きボックスを置く
どうしても片付けられない日は、
一時保管用かごに入れるだけでOK!
- リビングに一つ置くだけでリバウンド防止。
- 夜まとめて片づければさらに一歩進めます。
「触る回数」を減らす収納
すぐ戻せる=散らからない!
“元に戻すのがめんどう”を徹底排除!
ルールは「自分に甘く」

がんばりすぎは続きません。
70点くらいでちょうどいいです。
部屋別!床に物を置かない仕組みづくり
暮らし方に合わせて対策していきましょう。
リビング
- リモコンは専用トレイへ
- ソファ横に小さなサイドテーブル
- コード類はケーブルボックスで隠す
- 紙類は“家の中心に1か所だけ”保管
玄関
- 帰宅したらバッグを定位置へ「ポン」!
- 靴は出しっぱなしにせず靴箱へ
- レジ袋はフック収納でスッキリ
- 宅配物は床置きせず棚に置く習慣を
キッチン
- 調理スペースは常に空けておく
- 使用頻度の低い物は上段に
- マグネットで浮かせる収納を活用
- ごみ箱は動線の邪魔にならない位置に
子ども部屋
- 投げ込み収納ボックスでOK!
- お子さまと一緒にルールづくり
- 成長に合わせて収納位置を変える
- 「片付けやすさ」を最優先に
床に物が少ないだけで、お部屋は一気に洗練された印象に。
「浮かせる収納」で床の広さを最大化

床が広い=心の余裕が広がり、
掃除もラクで、気持ちまで軽くなります。
賃貸でも使えるおすすめグッズ
- 粘着フック
- 突っ張り棒(棚タイプも◎)
- マグネット収納
- 壁面ラック
- 画鋲OKのハンギングツール
- コードホルダー
浮かせる収納の活用例
- トイレブラシ・洗剤などのトイレ用品
- キッチングッズ(お玉・鍋ふたなど)
- ゴミ箱を壁付けにして掃除しやすく
- 洗面所:歯ブラシ・カミソリも浮かせる
- 掃除道具をさっと取れる場所へ
“掃除しやすい”=散らかりにくいお部屋の基本です。
人気の収納アイテム&おすすめ活用術

100均・ニトリ・無印良品など、
手ごろで可愛く実用的なアイテムがたくさん!
- ケーブル収納(ごちゃごちゃ隠しに◎)
- キャスター付きワゴン(移動ラクチン)
- 壁面フック・ピンフック
- インテリア兼収納のスツール
- 蓋つきボックス(生活感を隠せる)
- ファイルボックスで紙類をキレイに
おしゃれに収納すれば、気分も上がります。
収納は“後で片付けやすい”ための投資です。
成功例から学ぶ!床ゼロ生活のビフォーアフター
Before:床に物が集まりごちゃついて見える。
After:床に一切物がないだけで広く&明るく。
「片付けが苦手だから」という方こそ、
まず“床から”始めるのが正解!
- 行動量少なく効果が大きい
- 見た目の変化をすぐに感じられる
- モチベーションが上がる!
家族にも好評になること間違いなしです。
続けられる習慣でキレイをキープ

習慣さえ味方にできればもう大丈夫。
夜1分の床リセット習慣
- 床にある物を「3つだけ」戻す
- 完璧でなくていい!最低ラインを決める
家族と共有できるルールに
- ラベリングして誰でも片付けられる仕組み
- 相談しながらアップデートしていく
週1回のちょこっと見直し
- 増えた物を手放すタイミングに
- 「使う?使わない?」を軽くチェック
自分に優しく続けることがポイントです。
無理しない。ちょっとずつ。それが一番長続き。
まとめ|小さな一歩で理想の暮らしへ

床に物がない空間は、
- 視界がスッキリ
- 掃除がラクに
- 部屋が広く見える
- 安全性もアップ
- 心まで軽くなる
ただそれだけで、毎日のストレスがグッと軽くなります。
完璧を目指す必要はありません。
まずは 今日、床のものを3つだけ片づけるところから始めてみませんか?

